・目指す看護師像
独立行政法人労働者健康安全機構は、「独立行政法人労働者健康安全機構法(平成14年12月13日法律第171号)」に基づいて設立された、厚生労働省所管の独立行政法人です。
当機構は、勤労者医療の推進、労働安全衛生分野の調査・研究、産業保健活動の支援、未払賃金の立替払事業など様々な事業を通じて、労働者の健康と安全の確保、福祉の増進に寄与しています。
「勤労者医療の充実」
「勤労者の安全向上」
「産業保健の強化」
我が国の産業・経済の礎(いしずえ)を維持、発展させるとともに、
勤労者一人ひとりの人生を支える大きな役割を担っています。
Nursing philosophy 看護理念
人々の尊厳を守り、看護の役割機能を守るとともに勤労者医療の 推進者として、人々が健康状態と労働生活の調和をとることを助 け、働くことを通して得られる生きがいや幸福を祈ります
Educational philosophy 教育理念
機構の看護理念に基づき、変化する保健・医療・福祉のニーズに対応できる主体的で自律した看護職の育成を目指します
労災病院グループでは「あなたの成長が 社会へつながる 未来へ広がる」をモットーに、一人ひとりの成長が療養から職場復帰・社会生活に至るまでの一貫した医療の提供を支え、患者さん・ご家族、そして看護職自身の未来へ広がっていくと考えています。
地域のニーズに寄り添い、患者さんらしさを大切に、誠実に向き合い対応する心と看護実践力のある看護職を目指し、新人から管理職までのすべての段階において成長してまいります。
目指す看護師像
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