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や行
調査研究
産業保健調査研究課題タイトルのキーワード分類ーや行
該当なし
有害
施設名 |
年度 |
課題名 |
山形 |
15年 |
医療機関等における有害化学物質使用の実態と労働衛生管理上の問題点に関する研究 |
栃木 |
5年 |
零細木工団地における有害要因と労働者の健康状態の相関に関する研究 |
神奈川 |
24年
|
有害物質等取扱いマニュアルの作成
|
富山 |
15年 |
富山県事業所における有害化学物質の使用と障害予防対策の実態 |
岐阜 |
14年 |
岐阜県内の事業所における有害化学物質による障害予防対策の実態 |
岡山 |
16年 |
事務室等有害業務のない事業場における作業環境管理の実態調査 |
福岡 |
5年 |
有害物質(有機溶剤)の作業環境気中濃度・曝露濃度・代謝産物の相関について |
有害要因
施設名 |
年度 |
課題名 |
栃木 |
5年 |
零細木工団地における有害要因と労働者の健康状態の相関に関する研究 |
有機溶剤
施設名 |
年度 |
課題名 |
宮城 |
9年 |
宮城県における有機溶剤取扱作業の実態に関する調査研究 |
秋田 |
12年 |
仏壇・漆器製造事業場における有機溶剤取扱作業の実態と健康影響調査(その1) |
秋田 |
13年 |
仏壇・漆器製造事業場における有機溶剤取扱作業の実態と健康影響調査(その2) |
秋田 |
14年 |
仏壇・漆器製造事業所における有機溶剤取扱作業の実態と健康影響調査(その3) |
茨城 |
12年 |
有機溶剤曝露の評価と個人防護に関する調査研究 |
茨城 |
13年 |
有機溶剤暴露の評価と個人防護に関する調査研究(使用した吸収缶の残された使用可能時間の推定) |
栃木 |
28年 |
屋外作業中の有機溶剤ばく露に関する調査研究 |
神奈川 |
8年 |
神奈川における有機溶剤業務作業者のばく露条件と尿中代謝物の相関に関する研究 |
神奈川 |
10年 |
神奈川における有機溶剤作業場の環境条件と代謝物に関する研究 |
新潟 |
12年 |
新潟県における粉じん、有機溶剤及び騒音作業場の環境改善対策についての実態調査 |
新潟 |
13年 |
新潟県における有機溶剤取扱作業の実態に関する調査研究 |
愛知 |
11年 |
有機溶剤の気中濃度と暴露濃度及び環境設備の稼働状況の相関について |
京都 |
9年 |
有機溶剤に係る局所排気装置の実態について |
岡山 |
10年 |
有機溶剤健康診断における尿中代謝物検査と環境測定の実施状況に関する調査 |
福岡 |
5年 |
有害物質(有機溶剤)の作業環境気中濃度・曝露濃度・代謝産物の相関について |
福岡 |
15年 |
建設業における有機溶剤取扱作業の実態調査 |
大分 |
15年 |
大分県の建設業における「シックハウス症候群」対策および有機溶剤による健康障害防止措置推進状況の実態等に関する調査の概要 |
大分 |
17年 |
大分県内製造業における労働安全衛生マネジメントシステム構築の状況と、有機溶剤作業にかかるリスク評価のためのモデル作成について |
有所見者
施設名 |
年度 |
課題名 |
岩手 |
12年 |
岩手県における定期健康診断の有所見者の増加要因に関する研究 |
栃木 |
11年 |
50人未満の事業所における有所見頻度の実態について |
石川 |
10年 |
石川県における定期健康診断の有所見率が高い要因について(その1) |
石川 |
11年 |
石川県における定期健康診断の有所見率が高い要因について(その2) |
愛知 |
13年 |
県内の聴力(4000Hz)有所見率の高い背景要因の考察 |
滋賀 |
13年 |
滋賀県内労働者の定期健康診断有所見者についての実態調査 |
滋賀 |
20年 |
滋賀県内労働者の定期健康診断における生活習慣病関連項目有所見者の7年間の推移~性・年齢別からみたBMI、血圧、脂質、血糖値等の分布の変化を中心として~ |
広島 |
8年 |
広島県における定期健診有所見率高値の要因の解析 |
宮崎 |
15年 |
生活習慣病関連指標における有所見率および有所見者の特徴 |
沖縄 |
14年 |
沖縄県における定期健康診断有所見率が高い要因に関する調査 |
有所見率
施設名 |
年度 |
課題名 |
富山 |
25年 |
小規模事業所の健診有所見率改善を志向した情報と人材の活用に関する調査研究 |
石川 |
10年 |
石川県における定期健康診断の有所見率が高い要因について(その1) |
石川 |
11年 |
石川県における定期健康診断の有所見率が高い要因について(その2) |
愛知 |
13年 |
県内の聴力(4000Hz)有所見率の高い背景要因の考察 |
広島 |
8年 |
広島県における定期健康診断有所見率高値の要因の解析 |
宮崎 |
15年 |
生活習慣病関連指標における有所見率および有所見者の特徴 |
沖縄 |
14年 |
沖縄県における定期健康診断有所見率が高い要因に関する調査 |
有用
施設名 |
年度 |
課題名 |
大阪 |
12年 |
産業看護職の衛生管理者としての活用の有効性について |
佐賀 |
29年 |
佐賀産業保健総合支援センター化学物質リスクアセスメント研修の広報及び研修系統化と受講者研修手帳作成の有用性について |
要因
施設名 |
年度 |
課題名 |
北海道 |
12年 |
高齢労働者の健康および体力の保持増進に貢献する生活要因の探索に関する研究 |
岩手 |
12年 |
岩手県における定期健康診断の有所見者の増加要因に関する研究 |
岩手 |
13年 |
メンタルヘルスと労働環境要因に関する調査研究 -労働者の自殺予防に向けて- |
岩手 |
14年 |
労働者のメンタルへルスと環境要因に関する調査研究 -在職者と求職者との比較から- |
岩手 |
25年 |
被災地域労働者の震災前後のストレス状況の変化と悪化に影響する要因の探索 |
栃木 |
5年 |
零細木工団地における有害要因と労働者の健康状態の相関に関する研究 |
栃木 |
30年 |
出産後に復職した女性の離職要因(2年計画1年目) |
千葉 |
23年 |
定期健康診断受診率が算出不能から100%に向上したある企業における22年間の改善要因と健康診断成績等の調査 |
富山 |
10年 |
腰痛対策におけるメンタルヘルス要因に関する研究 |
富山 |
17年 |
富山県内事業場におけるメンタルヘルスケア取組実施状況の推移と取組阻害要因に関する実態調査及び訪問指導 |
石川 |
10年 |
石川県における定期健康診断の有所見率が高い要因について(その1) |
石川 |
11年 |
石川県における定期健康診断の有所見率が高い要因について(その2) |
石川 |
12年 |
石川県の事業所におけるストレスの実態とその要因について |
石川 |
13年 |
石川県における就労者の職業要因を考慮した生活改善指導に関する研究 |
石川 |
20年 |
過重労働による健康障害予防対策の実態(共同研究) |
石川 |
25年 |
医療・介護職場における腰痛の状況と職場の心理社会的要因の関連性に関する調査研究 |
長野 |
19年 |
産業医と衛生管理者を中心とした産業保健活動活性化の阻害要因と改善策に関する調査研究 |
愛知 |
13年 |
県内の聴力(4000Hz)有所見率の高い背景要因の考察 |
滋賀 |
21年 |
勤労者の運動習慣の実態調査と運動習慣定着の阻害要因についての考察 |
大阪 |
6年 |
職場におけるストレス要因と世代間のいきがいについて |
奈良 |
18年 |
労働適応能力と職場要因・個体要因との関連性 -Work AbiIity Index(WAI)を用いたアンケ-ト調査- |
奈良 |
20年 |
運転労働者の腰痛特異的QOLとその関連要因 |
広島 |
6年 |
職場のストレス要因とメンタルヘルス向上対策に関する調査研究 |
広島 |
8年 |
広島県における定期健康診断有所見率高値の要因の解析 |
鹿児島 |
10年 |
鹿児島県における産業保健スタッフ(特に産業医、保健婦及び看護婦)の活動阻害要因の解明とその支援対策に関する調査研究 |
沖縄 |
14年 |
沖縄県における定期健康診断有所見率が高い要因に関する調査 |
窯業
施設名 |
年度 |
課題名 |
岐阜 |
12年 |
岐阜県東濃地方における窯業じん肺の発生および粉じん環境の推移について |
溶接
施設名 |
年度 |
課題名 |
山形 |
11年 |
じん肺防止のための労働衛生管理手法のあり方に関する調査研究 ~アーク溶接作業におけるじん肺防止対策の実施~ |
茨城 |
14年 |
電気溶接ヒュームの曝露評価と個人防護に関する調査研究 |
栃木 |
13年 |
アーク溶剤ヒュームの発散状況の可視化への試み(ビデオカメラによる方法) |
福井 |
18年 |
福井県の溶接作業者の呼吸器疾患に関する横断調査 |
兵庫 |
14年 |
地域産業保健センター共同で行う「アーク溶接工肺」早期発見のための診断に関する調査研究 |
兵庫 |
17年 |
産業保健活動を取り巻く要素の分析に関する調査研究(溶接作業者と石綿曝露作業者における胸部CT所見に関する調査研究) |
岡山 |
3~4年 |
溶接作業におけるマンガンばく露と防じんマスク効率に関する調査研究 |
香川 |
14年 |
溶接作業者の防じんマスク着用状況 -特にその適正な着用状況に関する調査- |
福岡 |
元年 |
溶接作業場の粉じんについて、分析電子顕微鏡による形状および成分の同定- |
腰痛
施設名 |
年度 |
課題名 |
山形 |
14年 |
介護作業における業務上腰痛の発生状況と対策に関する研究 |
埼玉 |
7年 |
腰痛予防対策の取組状況に関する調査研究 |
富山 |
9年 |
電力工事会社における腰痛の実態調査 |
富山 |
10年 |
腰痛対策におけるメンタルヘルス要因に関する研究 |
石川 |
25年 |
医療・介護職場における腰痛の状況と職場の心理社会的要因の関連性に関する調査研究 |
愛知 |
10年 |
労働者の腰痛の現状とその予防対策に関する調査研究 |
京都 |
16年 |
介護労働者の健康管理についての調査 -特にメンタルヘルスと腰痛について- |
大阪 |
18年 |
腰痛多発業種における作業形態特性調査と腰痛予防対策 |
奈良 |
20年 |
運転労働者の腰痛特異的QOLとその関連要因 |
広島 |
10年 |
口腔状況と腰痛等の関連に関する調査研究 |
福岡 |
15年 |
長時間立位又は座位姿勢保持職場を対象とした腰痛予防手引き書作成の為の基礎研究 |
福岡 |
16年 |
長時間立位、立位と全身振動の二重暴露及びVDT作業姿勢保持の三職場を対象とした女性労働者の為の腰痛予防手引き書作成 |
福岡 |
2年 |
医療保健業における腰痛リスクアセスメントツールMAPO index 日本語版の開発 |
大分 |
19年 |
作業関連疾患としての腰痛と現状把握と作業管理、作業環境管理、健康管理の有機的な取り組みによる発症予防の提言 |
予防
施設名 |
年度 |
課題名 |
岩手 |
13年 |
メンタルヘルスと労働環境要因に関する調査研究 -労働者の自殺予防に向けて- |
岩手 |
15年 |
労働者の睡眠障害実態調査 -労働災害予防のために- |
岩手 |
16年 |
長距離運送業務者の睡眠障害実態調査 -交通労働災害予防に向けて- |
宮城 |
18年 |
宮城県内の事業所における生活習慣病予防対策と勤労者の運動習慣の実態に関する調査 |
埼玉 |
7年 |
腰痛予防対策の取組状況に関する調査研究 |
富山 |
15年 |
富山県事業所における有害化学物質の使用と障害予防対策の実態 |
石川 |
20年 |
過重労働による健康障害予防対策の実態(共同研究) |
岐阜 |
14年 |
岐阜県内の事業所における有害化学物質による障害予防対策の実態 |
岐阜 |
20年 |
過重労働による健康障害予防対策の実態(共同研究) |
岐阜 |
22年 |
モラルハラスメントによる健康障害の一次予防のための調査研究 |
岐阜 |
23年 |
岐阜県の建設業および製造業等における熱中症予防対策の実施状況 |
愛知 |
10年 |
労働者の腰痛の現状とその予防対策に関する調査研究 |
大阪 |
18年 |
腰痛多発業種における作業形態特性調査と腰痛予防対策 |
兵庫 |
20年 |
過重労働による健康障害予防対策の実態(共同研究) |
徳島 |
9年 |
THPによる健康増進の効果と生活習慣病の予防に関する調査研究 |
香川 |
8年 |
香川県下の事業所における歯科保健活動状況と予防・健康づくり活動強化の効果的展開に関する調査 |
福岡 |
15年 |
長時間立位又は座位姿勢保持職場を対象とした腰痛予防手引き書作成の為の基礎研究 |
福岡 |
16年 |
長時間立位、立位と全身振動の二重暴露及びVDT作業姿勢保持の三職場を対象とした女性労働者の為の腰痛予防手引き書作成 |
大分 |
13年 |
大分県における鉛業務の実態及びその予防対策について |
大分 |
18年 |
大分県内における石綿障害予防規則施行後の土木・建築工事業の事業場の石綿対策取り組み状況について |
大分 |
19年 |
作業関連疾患としての腰痛と現状把握と作業管理、作業環境管理、健康管理の有機的な取り組みによる発症予防の提言 |
余暇
施設名 |
年度 |
課題名 |
富山 |
7年 |
THPにおける運動及び余暇活動の実態 |
鹿児島 |
18年 |
県下の小規模事業場における事業主の労働者に対する健康・ストレス対策と余暇活動の取り組み、及び家族の役割等に関する調査研究 |