労働者健康安全機構 トップページ > 施設のご案内 > 労災病院
労働者健康安全機構(JOHAS)は全国32カ所にある労災病院(総合せき損センター及び吉備高原医療リハビリテーションセンター含む)を運営しています。 労災病院は、勤労者医療の中核的役割を担うため、働く人々の職業生活を医療の面から支えるという理念の下、 ①予防から治療、リハビリテーション、職場復帰に至る一貫した高度・専門的医療の提供、及び ②職場における健康確保のための活動への支援を行っています。勤労者の早期職場復帰及び健康確保という労働政策の推進に寄与しています。
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全国には、32の労災病院があり(総合せき損センター及び吉備高原医療リハビリテーションセンター含む)、 総病床数12,064床(平成31年4月現在)のベッドを有しています。 そこで働く医師・看護師をはじめとする約15,000人のスタッフは、高度な医療機器を駆使し最高水準の医療を提供するとともに、常に患者さんを中心とした温もりある「患者サービス」の提供に努めています。 労災病院が有する最新かつ高度な医療を地域住民にも広く提供し、地域の中核病院としての役割も果たしています。
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