化学物質等の有害性調査

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   日本バイオアッセイ研究センターでは、ラット、マウス等の実験動物を用いて、吸入暴露試験はもとより経口投与、皮膚塗布などによる安全性試験、また微生物や培養細胞を用いた変異原性試験等を行っています。

   変異原性試験においても、動物の吸入暴露技術を生かして、ガス状物質あるいは揮発性物質の試験を実施しています。
   信頼性の高いデータを提供するために、GLP(Good Laboratory Practice:優良試験所規範)の各条件を満足する施設・設備を始め、高い技術力を持った体制を整えています。

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