労働者健康安全機構 トップページ > 研究事業 > 化学物質等の有害性調査 > 試験に関する豆知識 > その他の発がん性試験の豆知識
肝中期がん原性試験 DEN(ジエチルニトロソアミン)でイニシエーションしたラットに化学物質を経口投与し、肝臓のGST-P(グルタチオン S-トランスフェラーゼ- P 型)陽性細胞巣を画像解析することで、肝臓に対する発がんプロモーション作用の可能性を調べます。約2か月間の投与で結果が得られます。
◀遺伝子改変動物を用いた発がん性試験の豆知識
微生物を用いる変異性試験の豆知識▶
一般の方へ
企業関係者の方へ
医療関係者(研究者)の方へ
就職を希望される方へ(採用情報)
Copyright c 2016 Japan Organization of Occupational Health and Safety All rights reserved.
PAGE TOP