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労働者健康安全機構 トップページ > 日本バイオアッセイ研究センターTOP > 安全性試験について > 試験に関する豆知識 > その他の発がん性試験の豆知識
肝中期がん原性試験 DEN(ジエチルニトロソアミン)でイニシエーションしたラットに化学物質を経口投与し、肝臓のGST-P(グルタチオン S-トランスフェラーゼ- P 型)陽性細胞巣を画像解析することで、肝臓に対する発がんプロモーション作用の可能性を調べます。約2か月間の投与で結果が得られます。
◀遺伝子改変動物を用いた発がん性試験の豆知識
▶微生物を用いる変異原性試験の豆知識
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