拝殿と祭祀室の紹介

場所

題名
作者 
解説等
納骨堂11階
(拝殿)

拝殿

 11階の中央部に設置された拝殿には、
産業殉職者の霊位が奉安されています。
 11階の壁面全体は、霊堂のシンボルゾーン
として、天体を表現するイタリアンタイルで
金色に彩られ、星になぞらえたエメラルド色
のタイルが散りばめられています。

霊位

 11階の拝殿中央には永遠の灯が灯されて
おり、殉職者の御霊を光明の世界に導いてい
ます。
納骨堂9階
(祭祀室)

祭壇
(みころも霊堂 
奉祀之霊位)

 祭祀室の「みころも霊堂奉祀之霊位」が
奉安されている祭壇は、宗派を問わず、
どなたでも御霊を慰霊することができます。

天人 華
           
昼間 弘
 みころも霊堂奉祀之霊位の左右に配置され
た像は、昼間 弘先生の作で、雲の台座は
天上を表現し、右の天人華の像は、天人が
散華を行っている姿を、左の天人拝の像は、
礼拝している姿を表しており、霊位を両側
からお守りしています。

天人 拝
昼間 弘

仏壇
(釈迦如来)
髙野 宏衛
 仏教式にて御霊を慰霊できるよう、
高野 宏衛先生作の釈迦如来と阿弥陀如来の
二つの仏壇が設けられています。

仏壇
(阿弥陀如来)
髙野 宏衛

神殿
(神道)
種谷 吉三
 神式にて御霊を慰霊できるよう、種谷
吉三先生作の神殿が設けられています。

祭壇
(キリスト教)
中村 玄
 キリスト式にて御霊を慰霊できるよう、
中村 玄先生作の祭壇が設けられています。
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