私たち独立行政法人労働者健康安全機構(JOHAS)は、厚⽣労働省所管の法⼈です。 働く⼈々の健康を守り、病気を治療し、職場復帰を推進するための活動や研究などさまざまな事業を⾏っています。
医療・⽀援・育成
産業保健活動の支援
研究
その他
一般診療を基盤とした労災疾病等の予防から治療、職場復帰に至る一貫した高度・専門的医療を提供しています。
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治療を受けながら仕事を続けることをサポートする治療就労両立支援事業、予防法・指導法の開発・普及に取り組む予防医療モデル事業を行っております。
労災病院グループに勤務する看護師を主に養成する専門学校です。知識・技術・態度の修得とコミュケーションを重視した教育を行います。
アスベスト関連疾患に関する研究、同疾患の診断等に関する研修を行っています。
被災労働者などに高度な医療水準の治療及び医学的リハビリテーションを行い、早期社会復帰を図っています。
脊髄損傷の急性期からリハビリテーション、社会復帰に至る一貫した治療を行う、日本で有数の専門医療施設です。
産業保健に関する支援や啓発を目的とし、全国47都道府県に産業保健総合支援センター(さんぽセンター)を設置しています。
事業者や産業保健関係者等の自主的な産業保健活動を支援するため、厚生労働省の産業保健活動総合支援事業の一環として「団体経由産業保健活動推進助成金」を実施しております。
職場における労働者の安全と健康を確保するため、理学、工学、医学、健康科学等様々な観点から総合的な調査及び研究を行っています。
企業倒産に伴い賃金が支払われないまま退職した労働者に対し、未払賃金の一部を政府が事業主に変わって立替払する制度を実施しています。
厚生労働大臣からの委託により、「特定石綿被害建設業務労働者等給付金等支払基金」を設け、建設アスベスト給付金の支払業務を実施しています。
産業災害により殉職された方々の尊い御霊をお慰めするため建立した霊堂です。
2024/10/29
「労働者健康安全機構中央審査委員会(第41回)会議の記録の概要」を掲載しました。
2024/10/25
山陰労災病院における、臨床研究に関する倫理指針への不適合事案について掲載しました。
2024/10/16
【報道発表資料】令和6年産業殉職者合祀慰霊式の開催について
2024/10/03
令和6年産業殉職者合祀慰霊式の案内を掲載しました。
2024/10/02
「労働者健康安全機構中央治験審査委員会(第40回)会議の記録の概要」を掲載しました。
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2022/11/21
令和4年産業殉職者合祀慰霊式について
2021/11/17
令和3年度産業殉職者合祀慰霊式について
2020/10/29
令和2年度産業殉職者合祀慰霊式について
2019/11/22
令和元年産業殉職者合祀慰霊式について
2019/09/04
国際モダンホスピタルショウ2019にて講演を行いました。
独立行政法人労働者健康安全機構は 我が国の産業・経済の礎を維持、発展させるとともに、 勤労者⼀⼈ひとりの⼈⽣を⽀える⼤きな役割を担っています。
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独立行政法人労働者健康安全機構は厚⽣労働省所管の法⼈であり、働く⼈々の健康を守り、 病気を治療し、職場復帰を推進するための活動や研究など各事業を⾏っています。
労災疾病に関する高度・専門的な医療をはじめ、職場における勤労者の健康を確保する勤労者医療に取り組んでいます。
被災・労働災害からの職場復帰促進のため、リハビリテーション医療や脊髄損傷の治療専門施設の活動をご案内しています。
勤労者の健康確保を図るため、『予防法・指導法』の開発に取り組み、全国の事業場へ普及することを目的としています。
治療と仕事の両立支援に取り組み、相談窓口の設立や「両立支援コーディネーター」の養成を行っています。
専門的な知見や臨床研究機能等を活かし、労働安全施策の基礎となる研究を推進しています。
労働者の方々が健康で安心して働ける職場づくりを支援するための事業に取り組んでいます。
未払賃金の立替払事業、産業殉職者慰霊事業、建設アスベスト給付金制度などを行っています。
労働者健康安全機構では、 医師、臨床研修医、看護師、薬剤師、 事務職、看護学⽣など、 幅広い職種の募集を⾏っております。
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